2010年ガブリエル 編集後記

月日は百代の過客にして……。なるほど、時間の流れが速く、一年はどれだけ短いものかを感じています。特に、二〇一〇年の『ガブリエル』の編集を終えて、このような後記を書くときがそう です。おかげさまで、今年も無事に出来上がりそうで、安心して年末が迎えられます。

今年のテーマは、いろいろと検討した結果、「御聖体」にさせていただきました。最初は、神学生 などから「難しい」「専門的過ぎる」という反応もありました。そうだったとしても、神学を勉強 している者として然るべき頭のトレーニングになって良かったのではないか、と思います。それに、編集者のわれわれから見て、難しいテーマに挑戦することにこそ、一年一度しか書かない記事 を書く意味があるでしょう。とにかく、まだまだ勉強不足ではあるので、読んでくださる皆様は何 か理解しにくいことがあったかと思いますが、ど うかご容赦いただければと思います。引き続き頑張って参ります。

最後に、特に遠方にお住まいの皆様に『ガブリ エル』を通して私たちの生活の様子を伝えること が出来て、とても嬉しく思います。お目にかかる ことは少ないかもしれませんが、祈りの中では皆様のことも心に留めております。どうか、これからも変わらぬご支援のほど宜しくお願い申し上げます。感謝のうちに。

(ヤコブ・ライチャーニ)

ガブリエルとホームページの係長として、パソ コンで簡単にできると言われたので選びました。 仕事が始まったら、そういう考え方は甘かったと思い知らされましたが、いろいろな事を勉強でき ました。一番大変なのは日本語での連絡やお知らせと出版の編集することです。

今回の、ガブリエルのテーマを決めることは難 しかったです。意見がたくさん出て来て、今年の司祭年のことを纏めて「聖体」になりました。決めた人は私だけでなく、係員の協力もありまし た。このテーマは、意味が広すぎて、書きにくいとのことで、原稿が集まるのが遅くなりました。

それにしても、書いた方々に感謝いたします。 今回の編集を通して学んだことを、キリストの聖体に捧げたいと思います。皆様ありがとうございます。これからも宜しくお願い致します。

(音流尊バルバロナ)