授業開始

4月5日に、新学期の授業がスタートしました。昨年に引き続き、メンバーが多少入れ替わっても、6人の神学生および2人の志願生からなる私たちは、それぞれ学部や大学院で、司祭になるための勉強に勤しんでいきます。

カトリック司祭となるためには、教会法の原則として6年以上勉強しなければなりません。最初の2年は主として哲学の知識を身につけ、残りの4年は神学を学ぶのです。日本では、学部4年と大学院2年(以上)というような形をとります。

南山大学の人文学部キリスト教学科ならびに人間文化研究科キリスト教思想専攻は、国の文部科学省に認可されていると同時に、教皇庁立神学部としてもローマで登録され、それなりの学位を授与することが出来ます。