2014年度ガブリエル91号司祭叙階式・初ミサのご報告

叙階式@南山教会

叙階式@南山教会

司祭叙階式・初ミサのご報告

叙階式総務

去る三月十五日、長い養成の期間を経たネルソン助祭とホー助祭の司祭叙階式が行われ、神言会日本管区、また神言神学院は大きな喜びに包まれました。

当日は天候が危ぶまれましたが、皆様のお祈りの甲斐あってか、雨に降られることもなく、式を迎えることができました。そして、教会から溢れるほど多くの方々に囲まれ、野村純一司教(名古屋教区長)の司式のもと、無事に式が執り行われました。今年は神学生が例年より少ないということもあり、式まで漕ぎ着くことができるのかという懸念もございましたが、様々な方々の支えがあり、式の準備も順調だったように思えます。また式前日までは、式の流れ、特に受階者、侍者の動きが滞りなく流れるかどうかという心配もございました。しかしながら、前日までの厳しい練習の成果があらわれ、また祈りに伴われ、神言会らしい美しい式を執り行うことができました。

祝賀会では、会場一杯になるほど多くの方々にお集まりいただき、また例年より多くの余興をもって、新司祭の誕生を共に分かちあうことができました。

翌日は、神言神学院の大聖堂にて、初ミサが執り行われました。新司祭は当日、緊張した面持ちでしたが、多くの司祭、会衆の方々に見守られ、無事初ミサを挙げることができました。その後祝賀会が行われました。前日に引き続き、多くの方々とともに喜びを分かち合うとともに、お祝いの言葉や激励をいただいたことは、新司祭にも大きな励みになったことと思います。

これから、ネルソン神父とホー神父は、司祭としての長い道を歩むこととなると思います。そして、彼らの歩む道は多くの人の支えがあってこそのものであると思います。今後とも、新司祭が心身共に健やかであり、また彼らが多くの実りを皆様と分かちあうことができますように、お祈りくださるようお願い申し上げます。