第六十三回侍者会報告 『神様の家族』

今年で侍者会は六十三年目の誕生日を迎えまし た。永い年月を経て、いろいろな変動もありまし たが、参加者と主催者の双方にとって数多くの実 を結んできたのは間違いありません。近年、徐々 に参加者が増加してきていて、今年は三十四人の 侍者会生にめぐまれました。おかげさまで、神様 の家族というテーマで行われた侍者会、三泊四日 の間、皆が一つの家族として仲良く、なおかつ楽 しく過ごすことが出来ました。  

場所は、二年連続多治見の修道院を使わせてい ただいた後、今年はまた名古屋の神言神学院に戻 しました。多治見ほど自然に恵まれてはいません が、交通の面でも便利ですし、南山教会での信徒 とミサと交流、南山大学の体育館の利用、大聖堂 やグラウンドもあって、施設面に関しては充実し ていたと思います。去年の大雨に比べれば、今年 はほとんど晴天だったことも、神様に感謝してや みません。  

神言修道会日本管区にとっては、言うまでもな く、一年の中でもっとも大切な行事の一つであ り、各地からの司祭、神学生、修練士、志願生、 小神学生が集まる欠かせない機会です。開会ミサ を管区長の市瀬神父に、また閉会ミサを名古屋教 区の野村司教様に捧げて頂きました。心から感謝 しています。また、協力してくださった南山教会、 聖霊会、南山大学や聖霊病院の看護師、神学院の 職員の皆様方にも感謝の気持ちでいっぱいです。 そして何よりも、侍者会生と侍者会に関わった皆 様に感謝申し上げます。  

来年もまた大勢の子どもの参加をお待ちしています。