神言神学院50年の歩み

最初の神言会宣教師が、司牧と教育活動を目的として日本に入ったのは1907年でした。彼らによって、将来の神言会宣教師を養成するための場として、神言神学院は設立されました。

1930年12月 修道院が岐阜県多治見市に建てられ、同敷地内にはブラザー養成機関が設けられた。
1942年9月 同敷地内に司祭候補者養成機関が設立される。
1949年12月 神学生たちは新設された南山大学(名古屋)で勉強する機会が与えられ、養成機関も多治見から名古屋市昭和区滝川町に移される。この時から当養成機関は「神言神学院」という名で知られるようになる。
1950年3月 滝川町の神言神学院が正式に開校。神学生たちは新設された南山大学哲学科生として登録される。なお、この滝川町の神言神学院では同年から高校生の受け入れも始められた。
1962年4月 南山大学文学部に神学科が追加され、司祭候補者は二年の哲学の後、そこに編入することになる。
1966年4月 神言神学院が名古屋市八雲町に移転する。これに伴い、他の修道会からの神学生も彼らの大学での勉強のために、受け入れられるようになる。
1967年4月 海外からの神言会神学生たちが、彼らの勉強と養成のため受け入れられるようになる。
1979年4月 南山大学文学部文学研究科に、神学専攻博士前期課程が新設される。
1981年4月 南山大学文学部文学研究科に、神学専攻博士後期課程が新設される。
1984年3月 南山大学司祭養成課程が教皇庁認可神学部として公認される。