7日目 ジョナサン神学生

親心

サムエル記上2章

 先ほど朗読された聖書箇所では描かれたハンナが神様への模範的な忠実さを現したのだと思います。不妊のハンナは、子供という恵みを長い間、待っており、彼女によって生まれた子供であるサムエルを、約束した通り、惜しみなく神様に委ねました。神様への約束と言っても、ハンナが母として、子供から離れるのにどんなに辛いか、私には想像がつきません。しかし、彼女は、サムエルが神様の恵みによって生まれた子だと感じて、この恵みにふさわしく応えるために、自分が強く望んでいた子を神に捧げることを心に決めていたのでしょう。しかし、ハンナの神への忠実さだけではなく、彼女のお母さんらしい姿も魅力的だと思います。 続きを読む

2日目 アフリ助祭

創世記49:1-2.8-10

「ヤコブの息子たちよ、集まって耳を傾けよ」。この聖書箇所を読んだ時に、特にこの一つの文章が一番印象に残っています。なぜならば、東北のボランティアの体験と少し関係があるからです。ボランティアに行ったことがある方は、お茶っこあるいは傾聴ボランティアを知っているはずです。活動の主な内容は話を聞くことと、一緒にいることです。そこで実感したのは、話を聞くのが簡単なことではありません。言葉の問題があって、話を聞こうとしている「努力」が必要という風に感じました。 続きを読む

3日目 荒田神学生

ローマ1・1-7

 

このローマ書の冒頭にある短い挨拶の中には、「召される」という言葉が3回も出てきます。この3回を見てみると、パウロは使徒、あなたがたはイエス・キリストのもの、そしてローマの人たちは聖なるものとして、というように召される形とその対象となる人はそれぞれ異なって書かれています。

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1日目 グエン・タン・ヒ神学生

 クリスマスというのは、神様から全人類に救い主・幼い子という大きな贈り物を私たちにくださった記念です。

 今日の第一朗読、イザヤの預言56章の題名は「異邦人の救い」と新共同訳をめぐってみれば、そこには書かれています。神様が全ての民族、地球上にある全人類への救いを望んでいると、私たちはそう教えられ、信じています。

 マタイ7:24~28「カナンの女の信仰」、あるいはマルコ15:21~30「シリア・フェニキアの女の信仰」でも、異邦人への救いが旧約から新約にかけて、イエス・キリストを通して、成就されることを明白に書かれています。カナンの女の信仰の話では。 続きを読む

2016年降誕節ノヴェナ

神学院恒例のノヴェナが今日から始まりましたので、毎日神学生たちの分かち合いを載せていきます!24日まで神学生たちが朝の祈りの時間に分かち合うこと、その内容をどうぞ是非ご覧ください!

1日目 グエン・タン・ヒ神学生

2日目 アフリ助祭

3日目 荒田神学生

4日目 馬場神学生

5日目 エジルソン神学生

6日目 傍島神学生

7日目 ジョナサン神学生

8日目 先山神学生

9日目 ファノ助祭

 

聖母マリアの誕生

おめでとうございます。聖母マリアの誕生の祝いとともに神言会の創立を祝います。

聖アノールド、私達のために祈ってください。

聖マリア、私達のために祈ってください。

 

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オランダ。神言会が創立されたマザーハウス。

 

 

落成50周年基調講演シリーズ予定

2016年10月23日(日)
この日には、オープンハウスをやります。
10時に感謝ミサで始まり、その後、基調講演シリーズ第二弾をやります。 テーマ:養成における正義と平和の取り組み
講師:成井大介師
講話後、50周年を記念して植樹が行われます。
(バーベーキュー、神学院ツアー、なども予定しています)

ぜひ、来てください!
お待ちしております。

八雲町神学院建設50周年「感謝年」ミサの説教

神言神学院50周年記念

開会ミサ
神学院、2016年5月27日(金)
神学院長マリアヌス・パレ・ヘラ神父

 日本管区での神学院の歩みは1949年に始まりました。戦後間もなく、敗北から這い上がってきた戦後日本と共に、神学院も小さな一歩を踏み出しました。最初は滝川町で、浄土真宗のお坊さんになるための専門学校の土地建物を司祭宣教師を養成する場に変身させました。司祭二人、神学生10人という体制でした。戦後という、けっして楽な時代ではなかったはずです。しかし、先輩たちはその時代が差し出したチャレンジをチャンスとして見ていたのです;み言葉をより深く根付かせるチャンスとして見ていたのです。目の前のことだけではなく、20年先、30年先、50年先のことを見抜いていたのです。初代院長トナイク神父様をはじめ、当時の先輩たちの強い決心、惜しみない努力、鋭いビジョンがあってこそ、今の神学院があるのではないでしょうか。 続きを読む

5月20日 マザーヨゼファの祝日

madre_Josefa

今日は、福者ヘンドリナ・シュテマンス(マザーヨゼファ)の祝日です。私たち神言会の姉妹会である聖霊会の共同創立者です。
1852年ドイツに生まれ、聖霊会創立前の5年間、神学院で働きながら、会の創立を待ちました。会が創立されてからは、上長シスターマリアを助けて創立 期の困難な時に、シスターたちのために優しく配慮しました。シスターマリアが観想部門(永久礼拝聖霊会)に移籍した後は、上長として会の発展に尽くしまし た。2007年に聖座から彼女に列福の栄誉が与えられ、2008年6月29日にオランダのテーゲレンで列福式が行われました。
マザーヨゼファ、私たちのために祈りください。
(出典:聖霊会ホームページ http://www7b.biglobe.ne.jp/~ssps/mokuji.htm