海外研修中の神学生インタビューその①

神言修道会では、養成プログラムに海外研修(OTP- Overseas Training Program)というのがあります。
例えば、日本で養成を受けている神学生が、多文化を経験するために2年から3年の間、海外の神言会の修道院・神学院で修道生活を送りながら、その地域の言語、文化、司牧、などについて学びます。
現在は、オーストラリア管区に一人、フィリピン管区に二人の日本管区出身の神学生がいます。
今回は、フィリピンにいる先山神学生のインタビューを載せたいと思います。
ご覧ください。


①名前、出身地、年齢を教えてください。
先山諒、岐阜出身、25歳。

②どの国で研修していますか。なぜその国に行こうと思ったのですか。
フィリピンで研修中。色々な方の意見を聞いてフィリピンが楽しそうと思ったから。

③どのようなことを学んでいますか。何をやってきましたか。今現在なにをやっているのですか。
最初は英語と現地語のセブ語を勉強しました!!
その後にアグサンという地域で1年間教会に住み奉仕活動をしていました!!
今はセブに帰ってきて主にストリートチルドレンのために奉仕してます!

smokinmountain

先山神学生が奉仕している場所

④楽しいところ、大変なところを教えてください。
やはり最初は英語もセブ語も分からなかったのでコミュニケーションを取るのがとても大変でした。
言いたいことも言えないし、何を話しているのかも分からなかったので。
生活面も日本と比べるととても貧しいし不足しているものは多いですが人の温かさ、貧しくてもみんな笑顔で生活しているフィリピン人、そしてフィリピンが今では大好きです!!

⑤日本に帰ったら、海外で学んだことをどのように活かそうと思っていますか。
私はフィリピンにきてストリートチルドレンなど特に貧しい方の側にいることが多かったので日本に帰ってもそういう方と炊き出しなどで関わっていけたらと思っています。
あと英語もすこしはなせるようになったので外国の方と積極的にコミュニケーション取りたいと思います!!

⑥恩人や友人のためのメッセージを。
いつも私のためにお祈りしてくださり有難う。
フィリピンに来て本当に色々学ばせて頂きました!
そして人間としても成長させられたと思います。
その経験を日本でも活かしていきたいと思います!!


皆様、世界中の神学生のために共に祈りましょう。
神よ、司祭の召命を多くの若者に与えてくださったことを感謝いたします。
彼らがあなたの呼びかけに応え、日々、人々のために奉仕し、証することができるようにあなたの霊を送ってください。
また、養成中に様々な経験を通して、あなたとの関係を深め、召命を育ち、あなたの命令である宣教の使命を果たすことができますように。
私たちの主、イエス・キリストによって、アーメン!